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ようこそ! kyo-to.com2012年2月 8日(水) 10:50 JST
   

まんだら 平成5年3月 九号

[まんだら H5.03]
尻馬に乗って騒ぐのも気がひけるのだが、このたびの金丸信だけはけしからん。
何せ事務所の全部が金庫だったというから、あきれたもんだ。汗もかかずに、シコタマ貯めこんだ金は政治に使うだの、カアチャンの遺産だのと口上たれても所詮ピンはね、収賄の黒い金だ。
ところ掃いでも島流しでもいいからちったあ!こたえるほど、こらしめてやって呉れぇー。

永平寺の坊主が書いた”石徳五訓”が一幅あるのだが、中に『趣を沿え 人心を和らぐるは石也』とある。
本当だとこのたび思ったよ。”頼みもせぬのに隕石は勝手に飛び込んできて。どうするのかとげすの勘ぐりを働かせていたのだが、あの夫婦は国立博物館にもやらず、一億円出すといった物好きにも無関心で(?)とうとう己のふる里、美保関に寄贈するというじゃないか、ヤッヤッヤ
よの中には金のいらんゴ仁もいるもんだね。と考えていたらボクは美保関が好きになった。

片や同じ石でも金丸とかいう土建屋のボスに落ちたり集まったりした石はものが悪い、真白い富士山から噴き出た腹黒い汚い石ばかりだったのだ。ヤバイヤバイと思いながら(?)貢に貢いだ山梨県の皆さん顔見るのも忍びないよ。あの男には趣も人心を和らぐるもあるもんか、
あーあっ、こんなこと考えていたのだろうか胃が痛くなったよ。

『寄贈していただいて感激です。 はるばるやってきたこの隕石、やはりそれなりの重みがありますなぁー』
と、美保関町町長さん、屋根から床を破られたご仁が仰ったとか
『あたりまえだッ 町長さん、この石 中まで石だァー』

繁盛
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